ルイヴィトンバッグの
修理・クリーニングをお考えの方へ
大切なバッグを蘇らせる
熟練職人のリペア力が自慢
私たちはルイヴィトンのバッグに強い修理・クリーニング専門店です。良いもの、思い入れのある大切なものを長く使用して欲しい。
そんな
想いから、私たちは修理に携わっています。
ブランドを限定することで、より修理の品質を高めています。
「思い入れのあるバッグを大切に使い続けたい」という
お客様の気持ちに寄り添い、直営店では断られたような修理も可能な限り対応します。
BEFORE・AFTER 修復ビフォーアフター
できる限り元の状態を目指して丁寧に修理対応をしています。
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ハンドルの劣化
劣化しやすい持ち手の交換です。似た色・風合いのヌメ革、ステッチ糸を使用して、同様のものを制作して交換しています。
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角擦れ
バッグの角擦れの修復のご依頼でした。ヌメ革部分を新しいものに交換することで元の状態を取り戻しました。
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内側ベタつき
バッグの内側にベタつきが発生したケース。内側を似た生地に張替え、再発防止のためにベタつき防止加工を施しています。
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傷・色あせ
全体的に色あせや傷が目立っていたため、全体クレンジング、全体補色、全体艶調整により、修復しています。
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メッキ剥がれ
持ち手のつなぎ目に使用されていた金具のメッキ剥がれが目立っており、メッキ加工を行いました。
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メッキ剥がれ
バッグ正面の金具のメッキが剥がれて色あせた状態でした。メッキ加工により元のカラーとツヤを取り戻します。
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TROUBLE 大切なルイヴィトンのバッグ こんなお悩みありませんか？
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長年使用して
傷んでしまった
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いつの間にか
シミがついてしまった
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保管が悪く
カビてしまった
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液体をこぼして
汚れてしまった
私たちネオプライスが解決できます！
お問い合わせお見積もり・お問い合わせはこちら
お見積もり・ご相談は完全無料にて対応しております。
親切・丁寧をモットーに、お客様の立場に立った対応や、初めての方にもわかりやすいご案内をスタッフ一同心がけ、ご期待に沿えるよう精一杯努力いたします。
お問い合わせ
APPROACH
ブランドバッグ修理の価値とは？
大切なものを
長く使い続けられること
自分への奮発したご褒美。形見。
高価なバッグには長く使いたい理由があるはずです。ただの「ファッションバッグ」として消費するのではなく
一つのバッグを長く使用できるようにすることが、私たちの存在意義だと考えています。
そのために私たちができるアプローチ
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長く持っても恥ずかしくない
を維持します。長く使用することで、経年劣化が発生し、見た目に清潔感のないものになってしまいます。大切なバッグに購入したてのような見た目を蘇らせて、長期間使用しても恥ずかしくないように補修します。
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破損したパーツも交換
を
取り戻します。お気に入りのバッグも、取手やファスナーが取れてしまったり、破損してしまうとバッグとして使用できなくなってしまいます。
適切なパーツを探し出し、または制作して補修することで再びバッグとして使用できるように修理します。 -
壊れないように対策
補強してします。ただ修理をするだけではなく、ご要望があれば、今後トラブルが発生しないように、提案してアプローチします。染み抜きではなく、取り替え、また傷付き防止のため「底鋲（そこびょう）」をあたらに取り付けるなど、ご相談ください。
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デザインを維持した補修
を
落としません。ブランド品としての価値を損なわないように、当初のデザインとほとんど差がないような素材、仕様にて修理を行います。
ルイヴィトン専門の修理店として、特有の縫製方法や、革、糸などを研究し、選び抜いた素材を豊富に取り揃えています。
正規パーツ（リベット）を使用して修理を行っています。
リペアBBでは、元のバッグに採用されているリベットを再利用して修理します。
通常他店ではリベットの再利用はしておりませんが、リペアBBでは独自の技術によってヴィトンのリベットを再利用することにより、ブランドの価値をなるべく落とさず、見た目を損ないません。
FEATURE 他の修理屋さんとの違いとは？ ルイヴィトンのバッグの再現性高い修理が得意！
私たちが限定したブランドにこだわるのは、修理のクオリティを追求しているからです。
また、正規のパーツ（リベット）で修理させていただきます。
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素材
純正品に近い素材を幅広く取り揃えています。ブランドのデザイン性を損なわないように、純正品に近いパーツを取り揃えています。
直営店でパーツがないと言われた方も、お問い合わせください。対応できるパーツをご用意しています。ヴィトンに限り様々なシリーズに対応できるように素材を厳選して取り揃えています。
また、正規のリベットを使用することができます。 -
縫製
クオリティを追求。手縫い・ミシンで丁寧な仕事をします。製品や部位によっては手縫いで一針一針丁寧に。ミシンが必要な部分にはミシンの種類を使い分けて、美しい縫製にて修理を行っています。ヴィトンの縫製と変わらぬクオリティを追求し、丁寧な仕事で曲がりやミスのない仕上がりで修理を行います。
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着色
本物を知っているからできる技。
ほとんど変わらぬ色合わせ。ルイヴィトンだけを扱っているからこそ、多くのケース、アイテムに対応しており、ルイヴィトンのアイテムに詳しい職人が在籍しています。本物の風合い、色味に触れているからこそできる色合わせにより、補色や着色による修理を行っています。
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加工
表面加工は職人の手作業で。
状態を見極めて塗布します。レザーの表面は艶加工などの塗装加工が何層にも行われています。各アイテムの塗装方法を正しく理解、把握しているため、新品のような風合いの仕上がりに表面加工が可能です。バッグの状態に応じた配合で、職人が丁寧に手作業にて塗布を行っています。
よくあるご質問 お問い合わせの多い内容について掲載しています。参考にご覧ください。その他、お問い合わせお待ちしております。
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バッグ修理でしたら、やはりヴィトンのリベット部分は社外品になるのですか？
いえ、弊社では既存の純正リベットを弊社独自の技術で加工して再利用する修理もしております。
もちろん社外品での対応もさせて頂きます。 -
ヴィトンのバッグのファスナー(ジッパー・チャック）の根元の布が破けてしまったのですが、直せますか？
ファスナー（ジッパー・チャック）の生地部分が破れている場合は、ファスナーの全交換となります。本体PVC部の縫い目部分がほつれている場合は縫い直しでの修理となります。
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バッグのファスナー（ジッパー・チャック）の引き手（持ち手）が破損してしまったのですが直せますか？
引き手の取り付け、またはスライダー交換（引き手含む）で修理可能です。
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ヴィトンのショルダーバッグの肩掛けベルト（ショルダー）と本体をつなぐヌメ革パーツがちぎれてしまったのですが直せますか？
はい、同じヌメ革部品を作成して修理致します。Dカンや止め具（カシメなど）が欠品していても類似品で対応させて頂きます。
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ルイヴィトンのヌメ革ショルダーが切れて紛失していますが、作って頂けるんでしょうか？
はい、同じ幅と長さのショルダーを弊社で作成致します。お気軽にお問合せ下さい。
